遺伝いきものライブラリ④ 『ハシビロコウの生物学~謎の鳥の進化・生態・飼育・繁殖・保全を徹底解説』

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長崎ペンギン水族館&「ペンギン会議」全面協力,日本のペンギン研究者が集結,日本中のペンギンに会える動物園・水族館一覧と初の「ペンギン・レッドリスト」抄訳を掲載した『ペンギンの生物学』も併せてお求めください。下記注文書で同時にお申し込みできます。(定価:本体2,000円+税(送料込み))

本書監修の楠田先生が同じくご監修された『生物の科学 遺伝』2021年3月発行号「動物園・畜産学の最前線」も併せてお求めください。動物飼育の総合科学「応用動物科学」を特集した本号,飼育員や獣医師等,生き物に関わる仕事を目指す方に,さらに寄稿「動物園の獣医師を目指す諸君へ ─実践・実学のロンドン大学 WAH のススメ」も必見です。下記注文書で同時にお申し込みできます。

2024年1月発行号特集「脊椎動物のからだはどのように進化したのか―形態進化研究最前線」も併せてお求めください。脊椎動物のからだの形の多様性は進化の中でどのようにできてきたのか,円口類をはじめ脊椎動物の起源とその形態の進化について解説しています。古生物学や形態学,進化生物学などに興味のある方にオススメです。下記注文書で同時にお申し込みできます。 

2023年9月発行号特集「希少野生動物の生息域外保全―遺伝資源保存生命を未来につなぐも併せてお求めください。絶滅の危機に瀕している野生動物の「生息域外保全」,飼育施設での繁殖と野生復帰の最前線の取り組みを,ツシマヤマネコとヤンバルクイナを例に取り上げます。下記注文書で同時にお申し込みできます。

残り約3,000羽以下と絶滅の危機にある「神の鳥」ライチョウの保護保全の取り組みを紹介した2020年3月発行号「ライチョウは守れるか」も併せてお求めください。下記注文書で同時にお申し込みできます。

動物園・水族館のミッションを取り上げた2015年11月発行号「動物園・水族館の“種”保存機能」も併せてお求めください。下記注文書で同時にお申し込みできます。

 

2021年3月発売の単行本『改訂 遺伝単』の注文を承っております。生命の多様性を理解するための新遺伝学用語集!日本学術会議「高等学校の生物教育における重要用語」準拠!「新型コロナウイルス」「PCR検査」など,新項目を追加。下記注文書で同時にお申し込みできます。(A5判,2色刷,456ページ。定価:本体2,800円+税(送料込み))

2022年12月新刊『生命科学情報検索ガイドブック』も併せてお求めください。研究者が厳選した遺伝学・生物学・生き物を知るためのWebリンク集です。「こんなサイトがあったのか!」驚きと未知、かつ確かな情報へと導きます。博物館,図鑑,3D図鑑へのリンクのほか,スマホ用の図鑑アプリも収録。研究成果が評価された歴代受賞者とそのテーマも一覧で紹介。 下記注文書で同時にお申し込みできます。(定価:本体1,800円+税(送料込み))

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