『生物の科学 遺伝』2020年9月発行号 試し読み用動画
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『生物の科学 遺伝』2020年9月号は,特集I「イチョウの世界」と特集II「植物の生き残り戦略」の2本立てです。「イチョウの世界」では,日本,アメリカ,中国のイチョウ研究者による最新の遺伝学的な解明を紹介します。グラビアは3部構成。日本全国約20ヵ所のイチョウの名所,第二次世界大戦末期に3度にわたる東京空襲で焼け残った戦災イチョウ,そして世界で初めてイチョウの雌雄が解明された東京大学小石川植物園の精子発見のイチョウを全26ページで紹介します。「植物の生き残り戦略」では,移動できない植物がどのように環境に適応して繁栄したかについて,日本の研究陣が総力を上げてレポートします。
このほか,寄稿で「明治期に残された果物図版」「クスノキからのSOS物質の発散」「豆苗の重力屈性実験」など,本号は全冊“植物”情報が満載。保存版としてもご活用いただきたい1冊です。
*本特集や植物,植物学等に興味のある方は,『生物の科学 遺伝』バックナンバー特集「高山植物学の最前線─解明されてきた進化の歴史と生存戦略」(Vol.79-no.4(2025年7月号)),特集「バラ研究最前線」(Vol.78-no.5(2024年9月号)),「花ハス:歴史と最新研究―人との関わりを紐解く」(Vol.77-no.3(2023年5月号)),特集「コケ植物が語る過去・現在・未来」(Vol.76-no.3(2022年5月号)),特集「サクラ研究の新展開―ゲノム時代におけるサクラ」(Vol.73-no.3(2019年3月号)),ほか(株)エヌ・ティー・エス発刊の『植物の多次元コミュニケーションダイナミクス』,『バイオスティミュラントハンドブック』,『薬用植物辞典』,別冊No.27『実践 生物実験ガイドブック 新装版』,別冊No.26『生命科学情報検索ガイドブック』,別冊No.25『改訂 遺伝単』などもオススメです。





